記憶できる読書術を読んでみて衝撃を受けた3つのこと

どうも、google homeを使いこなせていない 恐竜です。

さて、本日は読んで参考になった本の内容を紹介します。

矢沢大輔さんが書いた『アクティブブレイン式 記憶できる読書術』です。

この本は、読んだ本の内容を効率よく記憶する方法について述べた本です。

個人的に気に入った内容は以下の3つです。

  1. イメージ連結法
  2. 段落の見出しを常に意識して読む
  3. リーディングマップ

1. イメージ連結法

下図のように複数の単語を上下ペアにして覚える方法です。その単語に対するキーワード(人、モノ、コト)を考え、イメージする方法です。

例えば、①スマートフォン、②日本経済、③福沢諭吉の3つの単語を覚えるとします。単純に言葉だけで覚えようとすれば難しいですが、①と②に関して、スマートフォンが日本経済新聞を突き破っている図を想像すれば何となくですが、記憶に残りやすいでしょう。次に②と③に関して、福沢諭吉が日本経済新聞に巻かれている図を想像しましょう。そうすれば、図として想像できるため、単語だけで覚えるより、記憶に残りやすいことが実感できるでしょう。この例のように、①+②+③を一気にイメージ化するわけではなく、①+②、②+③のように別のペアにすることがポイントです。そうすることで、芋づる式に単語が画像として、頭の中をよぎり、記憶が定着しやすくなります。覚える単語の数が増えても上記同様に上下の単語をペアにして、覚えましょう!

 

2. 段落の見出しを常に意識して読む

各段落のタイトル(太字)を常に意識して読むことで、その段落の内容がどういう話であるかを推測できます。その結果、素早く読めるかつ、記憶に残りやすくなります。当たり前のことのように思えますが、難しい文章を読むとき、私は気が付いたら文字を目で追っているだけになって、何の話であったかが分からなくなっていました。見出しを意識するだけで、この段落はこの見出しのことを説明する為に、こういう具体例を用いているのだなと思えるようになり、結果、本の内容を理解しやすくなりました。

3. リーディングマップ

これは簡単に言えば、アウトプットする機会をつくりましょうということです。読んだら読みっぱなしにせず、その内容を誰かに説明することで、より記憶に残りやすくなります。その説明をするのも、時には知的にふるまっているようでやらしく感じるかもしれません。そういったときに、下図のようにA4用紙一枚に本の内容をまとめることをオススメします。

本の内容を理解できたかを把握することもできますし、再度読み返すことでより記憶に残りやすくなります。私は、一回よんで理解しきっているように感じていましたが、案外説明する立場になると全く説明できないことが多かったです。このリーディングマップを書くことで、一人ですが、誰かに説明したような気分になり、より本の内容が頭に残りやすくなりました。

 

読んだ感想

目からうろこの内容で、学生時代からしっておけば、もっと現代文の成績が伸びただろうなと思いました。私は平凡な 公立中学→公立高校→地方大学 出身のためか、こういった本の読み方を教わる機会がありませんでした。社会人になった後に読みましたが、今からでも遅くない!実践して、より効率よく本を読みたいと思うようになりました。

 

以上、私個人的に気に入った内容をピックアップして説明させていただきました。本にはもっと詳しい具体例や別の速読するためのテクニックが記載されているので、気になった方是非読んでみてください。

 

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